Category:日記
2005.06.28 Tuesday|23:33|posted by 酒豪
先週の金曜日に職場の先輩が誕生日だというので飲みに繰り出したのですが、二次会からやっぱり記憶がないんです。聞くところによると、「先着2名で僕のおっぱいを揉むことができます! 2名までなのは2つしかないからヨ☆」とか非常に頭の悪いことを言っていたらしいですが、問題なのはそこに女の子もいたということなのです。やべ〜、長年の童貞が高じてどうしようもないことをやっちゃったりしてないだろうか、と内心ドキドキでしたが、その子も記憶がないらしいのでとりあえずセーフ、なのか? 僕があまりにも酷かったので記憶がないことにしてくれたということはないのか? ブルブル。
気がつくと僕は潮の香りがする、朝焼けも眩しい高架橋の下を歩いていました。帰りになぜか反対方向の電車に乗ってしまい、その電車が終点間を行ったり来たり往復し、終電になって車庫に入る前に駅員に放り出されたようです。電車もないし、道もわからない僕は夜中に母親に電話したらしく、そのときの僕はすっかり赤ちゃん返りしていて、泣きながら「お母さん迎えに来て!」と叫んだらしいです。
今日飲み会のときに撮った写真をもらったのですが、やはり撮った記憶がありません。見ると、そこにいる僕の両目はまったく違う方を向いており、かなりヤバイ状態であったことが窺えました。
もうすぐ健康診断あるし、酒やめるぞ!(酒飲みながらの決心)