翠玉のメロディ

すぽふぇす

双眼鏡越しに見たあのときのよっすぃ〜は、どこかにスイッチがカチッと入ったかのように雰囲気が変わっていた。「あ、この人は何かやる」と感じさせるものがあった。

そしてあの瞬間、「あ、この人は信じられる」と、どこか宗教的でさえある畏怖を感じた。

実際、僕はよっすぃ〜を尊敬しているのだと思う。決めた、俺、よっすぃ〜みたいな男になる!(←何回目だこのセリフ)

女王の教室とかスポフェスとか見て、自分なりに思うところがあり、愛することができる人は愛されないことの淋しさを知っているから愛することができるのだ、とか、同じように、信じることができる人は信じられないことの虚しさを知っているから信じることができるのだ、とかぐだぐだと書こうと思ったけどやめた。明日がもう仕事だと思うと……ぐふっ!

ハロモニとDVDマガジン見て寝よ〜っと!

-

trackbacks (0)

Trackbacks

LOOP START

LOOP END

Calendar
Categories
New Entries
Recent Trackbacks
Archives
Profile
Other