娘。コン@座間
吹原<よう、レインボー7に行ってきたんだってな
僕<ああ、行ってきたよ!
吹原<で、どうだった
僕<サイコー!
吹原<それじゃあ何もわからないだろ
僕<まず毎度ながらよっすぃ〜が大変魅力的でね、妖艶で誘うような微笑み、挑みかかるような勇ましい表情、かと思えば少年のような悪戯っぽい笑顔、はたまた少女のように無邪気にはしゃぐ姿、いやはやまさによっすぃ〜七変化でいっときも目が離せなかったよ
吹原<そんなによく表情を見通すことが出来たのか。それだけ前の席だったんだな
僕<いや、二階のファミリー席だよ。新調した双眼鏡のおかげさ
吹原<また買ったのか。そんなもの二つも三つも持ってたってしょうがないだろう
僕<いや、前のもそれなりにいいものなんだけど、ちょっと倍率が低くてね。それで今回は相当いいやつを買ったつもりでいたんだけど、上には上がいるもんだ。バードウォッチング用のでっかいのを持ってきてる人を見かけた。突き詰めるとあそこまでいってしまうものなのかもね
吹原<娘。は千鳥が如く可愛らしいってか。洒落にしてもあまりうまくないね
僕<失礼なことを言うなよ。それでね、絵里とれいなが腕を組んでくるくる回るところがあるんだけど、それがさ、まるでハッピーという概念を切り出して一枚の絵にしたように楽しげだったんだよ!
吹原<吉澤からいっときも目を離さなかったんじゃないのか。嘘つきめ
僕<君ってやつはそう人の言葉尻を掴まえるのがそんなに楽しいのか。いいじゃないか、絵里が好きなんだから絵里だってそりゃ見るさ
吹原<まあいい。それで、あちこちで旋風を巻き起こした、さゆみピンクとこはっピンクは
僕<強烈だったよ。衣装も、そしてヲタどもも。アルバムそのまんまの展開が繰り広げられた。あの二人こそ真のブリブリピンクじゃなかろうか
吹原<相当濃い空気だったことが窺えるな
僕<日本中であの瞬間、ハーモニーホール座間が一番おバカな空間だったのは間違いない
吹原<御免だね、そんな空間。それでだ、娘。の新曲はどうだったんだ
僕<ああ、その話か。ひどいもんだった。出だしでつんくのキモ声が前面に出てきた時点でもう嫌な予感がしていたんだけど、案の定がっかりな結果だった。あれがつんくの趣味だとしたら相当イケてないよ。趣味に突っ走るのもいいけど、それはアルバム曲とかカップリング曲とかでやるべきで、シングル曲であんなのやらかすなっつ〜話。それともつんくは娘。の曲を売るつもりがさらさらないのかね。アルバム曲がどれも割といいデキだったから、本当に残念な話だ
吹原<ついていけないならやめちまえよ
僕<面白い冗談を言うね。僕は始めっからつんくになんてついていってないよ。もちろん、娘。を動かす他の輩にもね。僕が惚れたのは娘。という素材だけさ
吹原<偉そうなこと言っても結局お前は娘。を動かす奴らに踊らされているだけなんだぜ
僕<それは違うよ吹原くん、踊らされているんじゃなくて、娘。を求めて踊っているのさ!
吹原<ふん、ものは考え様、か
僕<それより聞けよ吹原、今日帰ったら青封筒が届いていてね、ゴールデンウィークのさいたまスーパーアリーナ娘。公演、そしてなんと、娘。ミュージカルS席2公演分全勝だったんだぜ! ひゃっほう! 春、夏も娘。三昧だぜ〜い!
吹原<さすが、ギャンブルやらない、彼女いない、ついでに友達もいない、ないないないの三拍子、金を持ってらっしゃる
僕<え? 何か言ったかい? さ〜て、DVDマガジン从,,^ ロ ^)っと! もとい、見よっと!
吹原<ひでぇヲタ変換
僕<ああ、行ってきたよ!
吹原<で、どうだった
僕<サイコー!
吹原<それじゃあ何もわからないだろ
僕<まず毎度ながらよっすぃ〜が大変魅力的でね、妖艶で誘うような微笑み、挑みかかるような勇ましい表情、かと思えば少年のような悪戯っぽい笑顔、はたまた少女のように無邪気にはしゃぐ姿、いやはやまさによっすぃ〜七変化でいっときも目が離せなかったよ
吹原<そんなによく表情を見通すことが出来たのか。それだけ前の席だったんだな
僕<いや、二階のファミリー席だよ。新調した双眼鏡のおかげさ
吹原<また買ったのか。そんなもの二つも三つも持ってたってしょうがないだろう
僕<いや、前のもそれなりにいいものなんだけど、ちょっと倍率が低くてね。それで今回は相当いいやつを買ったつもりでいたんだけど、上には上がいるもんだ。バードウォッチング用のでっかいのを持ってきてる人を見かけた。突き詰めるとあそこまでいってしまうものなのかもね
吹原<娘。は千鳥が如く可愛らしいってか。洒落にしてもあまりうまくないね
僕<失礼なことを言うなよ。それでね、絵里とれいなが腕を組んでくるくる回るところがあるんだけど、それがさ、まるでハッピーという概念を切り出して一枚の絵にしたように楽しげだったんだよ!
吹原<吉澤からいっときも目を離さなかったんじゃないのか。嘘つきめ
僕<君ってやつはそう人の言葉尻を掴まえるのがそんなに楽しいのか。いいじゃないか、絵里が好きなんだから絵里だってそりゃ見るさ
吹原<まあいい。それで、あちこちで旋風を巻き起こした、さゆみピンクとこはっピンクは
僕<強烈だったよ。衣装も、そしてヲタどもも。アルバムそのまんまの展開が繰り広げられた。あの二人こそ真のブリブリピンクじゃなかろうか
吹原<相当濃い空気だったことが窺えるな
僕<日本中であの瞬間、ハーモニーホール座間が一番おバカな空間だったのは間違いない
吹原<御免だね、そんな空間。それでだ、娘。の新曲はどうだったんだ
僕<ああ、その話か。ひどいもんだった。出だしでつんくのキモ声が前面に出てきた時点でもう嫌な予感がしていたんだけど、案の定がっかりな結果だった。あれがつんくの趣味だとしたら相当イケてないよ。趣味に突っ走るのもいいけど、それはアルバム曲とかカップリング曲とかでやるべきで、シングル曲であんなのやらかすなっつ〜話。それともつんくは娘。の曲を売るつもりがさらさらないのかね。アルバム曲がどれも割といいデキだったから、本当に残念な話だ
吹原<ついていけないならやめちまえよ
僕<面白い冗談を言うね。僕は始めっからつんくになんてついていってないよ。もちろん、娘。を動かす他の輩にもね。僕が惚れたのは娘。という素材だけさ
吹原<偉そうなこと言っても結局お前は娘。を動かす奴らに踊らされているだけなんだぜ
僕<それは違うよ吹原くん、踊らされているんじゃなくて、娘。を求めて踊っているのさ!
吹原<ふん、ものは考え様、か
僕<それより聞けよ吹原、今日帰ったら青封筒が届いていてね、ゴールデンウィークのさいたまスーパーアリーナ娘。公演、そしてなんと、娘。ミュージカルS席2公演分全勝だったんだぜ! ひゃっほう! 春、夏も娘。三昧だぜ〜い!
吹原<さすが、ギャンブルやらない、彼女いない、ついでに友達もいない、ないないないの三拍子、金を持ってらっしゃる
僕<え? 何か言ったかい? さ〜て、DVDマガジン从,,^ ロ ^)っと! もとい、見よっと!
吹原<ひでぇヲタ変換