翠玉のメロディ

梨華ちゃんとよっすぃ〜の愛物語

(0^〜^)<ね〜ね〜梨華ちゃん知ってる?

( ^▽^)<なにを?

(0^〜^)<ファンの方たちが「ハロプロ楽曲大賞」っていうのやるんだって

( ^▽^)<あら、知ってるわよ

(0^〜^)<さすが、わぬしは情報が早い

( ^▽^)<いつの時代のお代官ですかあなた

(0^〜^)<でも正直どうなのかな〜って思うんだよね

( ^▽^)<え? なんで?

(0^〜^)<よく「娘。の曲で一番好きなのは?」って質問されるよね。そういうとき私はいつも「I WISH」って答えてるんだけど、「じゃあ何点?」ってもし訊かれたとしても、答えられないし、答えたくない

( ^▽^)<う〜ん

(0^〜^)<じゃあさ梨華ちゃん、あいぼんとののどっち好き?

( ^▽^)<両方大好きよ?

(0^〜^)<じゃああいぼんと私だったらどっち?

( ^▽^)<それは、あいぼんごめんね、どうしてもよっすぃ〜になっちゃうわね

(0^〜^)<じゃあ私が10点だとすると、あいぼんは何点?

( ^▽^)<えっ……それは……

(0^〜^)<7点くらい?

( ^▽^)<そんなの決められない……。決められないし、もし決めてしまったら、あいぼんを悪く言ってしまったような気持ちになると思う

(0^〜^)<ずるい例えだとは思うけど、同じようなものだと思うんだよね

( ^▽^)<でもさ、いいじゃない、年に一度のお祭りなんだからさ、ファンの方たちが楽しめれば

(0^〜^)<それはもちろんそうだよ。ただ、よく点数付けるな〜って思うのさ

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ほら楽しいね

アルバム「スイートルームナンバー1」中の曲「愛〜スイートルーム〜」がいたく気に入ったので、Fantom XRにて鋭意耳コピ中である。なにぶん使い慣れていない音源なので、似た音を探すのだけで一苦労であるが、この曲のイントロのコード進行は見事「コナミ進行」になっているから気に入るのも頷ける結果だ。「コナミ進行」っていうのは一般に浸透している言葉でもなんでもなく、私がまこと勝手ながら名付けさせていただいた概念なのだが、具体的に言うと、I -> VIIb -> VIm -> VIb -> I という、ダイアトニックコードから外れたコードを使う、最近のJ-POPではあまり聞かれない、ある種特異な手法である。こういった進行は昔のコナミのゲームミュージックを聞くと必ず現れるので、グラディウスやらツインビーやらをやる機会があったら「ほう、これがコナミ進行か」などと感じていただけると、コナミファンとしては無量の喜びである。

さて、今日のハロモニでよっすぃ〜は成人したオトナの女性はあまり描かない絵をこしらえていたが、そういうところ大好きである。巻きグソて! 昼の番組で巻きグソて! 巻きグソ描いて喜んでいるのは、私の知る限り小学校の低学年の男子である。断言できる。よっすぃ〜は心にかわいいチンコを保有している……! メンバーや、番組スタッフが作成するテロップに何のフォローもツッコミも入らないことについては、よっすぃ〜の心中を察するが、よっすぃ〜にはこのままいつまでも少年でいて欲しい。収録後、

( ^▽^)<よっすぃ〜ちょっとなによあの絵は〜?

(0^〜^)<いや、あれアイスクリームだから

というやりとりあったであろうことが目に浮かぶようだ。

個人的には、三好絵梨香も心にチンコを持っていそうな感じがしてならない。後輩でさえなければ、みーよは色んな意味で梨華ちゃんをイジリたかっただろうと思う。

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梨華ちゃんとよっすぃ〜の愛物語

<もしよっすぃ〜が美勇伝の大ファンだったら>

(0^〜^)<梨華ちゃん梨華ちゃん!

( ^▽^)<なになにどうしたよっすぃ〜?

(0^〜^)<クラクラクラップおせ〜て!

( ^▽^)<なっ、なぜその存在を知ってるの? 私でさえ仮歌もらったばっかりなのに……

(0^〜^)<ふふ……ナメてもらっては困るよ梨華ちゃん。身内だからこそできるリサーチ方法があるのです

( ^▽^)<まったく、よっすぃ〜は本当に美勇伝が好きね☆ いいよ、教えたげる☆ ん、ちゃ、ん、ちゃ、ん、ちゃ、ちゃ♪

(0´〜`)<フムフム……

****

(よっすぃ〜宅)

(0^〜^)<よっしゃ、一日でマスターして梨華ちゃんを驚かせるぞ

(0^〜^)<ちゃ、ちゃ、ん、ちゃ、ちゃ♪

****

(翌朝 ガッタスの練習)

(0^〜^)<梨華ちゃん見て見て見て見て!

( ^▽^)<なになに? 私は何を見ればいいの?

(0^〜^)<クラクラクラップ覚えてきたからさ〜。梨華ちゃんちょっと歌ってよ

( ^▽^)<え〜? 私も覚え立てだから、歌詞あやふやだけどいい?

(0^〜^)<うんうん。歌って?

( ^▽^)<じゃあ……

****

(数分後)

( ^▽^)<すっご〜いよっすぃ〜! カンペキじゃない!

(0^〜^)<エヘヘ……えらい?

( ^▽^)<えらいえらい☆

(0^〜^)<やった☆ あのさ

( ^▽^)<ん?

(0^〜^)<これ絶対ファンのみんなもやるよね?

( ^▽^)<うん、多分ね

(0^〜^)<じゃあ私が覚えたの一番ノリだよね!

( ^▽^)<うん。よっすぃ〜が一番ノリだよ!

(0^〜^)<うわあい!

****

(フットサル練習開始)

(0^〜^)<みんな、ボールと友達になるにはリズム感が欠かせないことはわかるよね? そこで今日から練習メニューにクラクラクラップを入れることにしました

( ^▽^)<(まあ、よっすぃ〜ったら☆)

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三好絵梨香が例えます

从,,^ ロ ^)<絵梨香が例えてあげる。絵梨香が家庭菜園のトマトなら、あなたは路傍で踏みにじられるペンペン草

从,,^ ロ ^)<絵梨香が具だくさんのミネストローネなら、あなたはけんちん汁のうわずみ

从,,^ ロ ^)<絵梨香がエリートサイヤ人ベジータなら、あなたは生まれた瞬間死ぬサイバイマンその七

从,,^ ロ ^)<絵梨香が声優界のアイドル田村ゆかりなら、あなたは櫻井智

櫻井智で思い出したけど、マクロス7のミレーヌみたいのをツンデレって言うの?

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美勇伝コン@品川1日目昼

隠しているところの方が少ない衣装で、そこからハミ出るおケツのお肉、くびれたウエスト、汗で艶めかしく光る背中、想像を絶するエロさであった。まさにエロ歌謡ショーである。実際愚息が「お父さん、僕、なんか、大変だよ!」と何回か叫んだが、「ここはファミリー席だぞ? 興奮せずに座って見ていなさい」となだめたくらいだ。おそらくスカートの中身が丸見えであったであろう、最前列の人たちの息子が心配である。

冗談はさておき、美勇伝は「石川梨華 with すっとこどっこい二人組」といった感じだった。やはり「石川梨華のためのユニット」と噂されるもむべなるかな。しかしこの「すっとこどっこい二人組」が実にいい雰囲気を持っていて、岡π(岡田唯)の妄想に妙なノリを見せるみーよ(三好絵梨香)など、実にほんわりというか、和やかムードを醸していて、石川梨華の美貌とこの二人のオッペケコンビとが相まり、美勇伝は1+1+1>3の、とてもよいユニットであるのだな、と感心することしきり。

衣装替えの間に流れるVTRも秀逸であった。ここでは岡πが主役になるのだが、この子の持つ「間」は素晴らしい。おそらく笑いに精通した関西人でなければ出せない、絶妙な「間」である。それに上っ被せで付いていこうとするも、どこかぎこちないみーよ、そして、ツッコもうとはしているらしいが、ツッコみ切れていなくて逆に寒い梨華ちゃん、希有なる構造美学である。僕はハロプロ関連のコンサートに参加していて珍しく、飲んでいたお茶を吹き出し、一階席に散布してしまった(僕は二階席の最前だった)。これはもちろん大仰な表現であるが、それくらいに楽しませてもらったということである。

しかし、音響、音楽的には残念という外ない。僕は音響的なデッドスポット(二階席の端っこの方)にいたらしく、低域が散漫で、あまりノリを感ずることができなかった。狭い会場なのだから、サウンドエンジニアはこうしたデッドスポットを作らないくらいの配慮はできたのではなかろうか。音楽として見てみても、これはまあ仕方がないっちゃあ仕方がないんだろうけれども、梨華ちゃんが音程を外すたびに、一階席へダイブしそうになるほどずっこけた。一方、岡πは素人のカラオケレベルとはいえ、上手いと言えるし、みーよも安定こそしていないものの、音程は取れていた。口パクなんかもってのほかだが、こと梨華ちゃんに関しては、リアルタイムピッチ補正機器の使用をおすすめしたい。

恥ずかしながら、僕はアルバム「スイートルームナンバー1」を聞かずしてここへやってきた。つんくのプロデュースする曲などウンコだと思っているが、2,3「おっ」と思える曲もあった。しかし、コンサートを目の当たりにした今にしてなお、それらの曲名を僕は知らない。それは彼女らが彼女らの曲の名を一度も口にしなかったからだ。それが何か意図があってのことなのか、僕の知るところではない。知るところではないが、このコンサートは総じてとても、とても楽しかった。最近ハロプロのラジオを聞かなくなって久しいが、美勇伝のラジオがあるらしいので、聞いてみたい。ちょっと調べてみると、特にみーよはラジオで「エロいですよ」と公言したり、学生時分「解体クラブ」なるものに所属し、電化製品を解体することに興じていたなど、非常に興味深い面を持っているようなので、この子には注目していきたい。

以下、余談
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ハロプロでバトっちゃえ

もうすぐ発売するソウルキャリバーIIIでは、自分でキャラクターを作成できるということを最近知った。そうでなくても買うつもりだったのだが、さらにわくわくしてきたのは言うまでもない。むろん、ハロプロの名前でそれっぽいキャラクターを作り、ハロプロ同士戦わせることに興じるつもりなのだが、どうやったってミキティが一番強くなってしまいそうだ。

また別の楽しみ方として、自分の名前でキャラを作り、ミキティに「うぜぇんだよっ!」とか言わせながらボコボコに殴られるのは、想像するだに興奮する。

だが、( ^▽^) VS (^〜^0)という構図はアリやナシや。互いを愛おしむ者同士が切り裂き合う……エロいなっ! アリの方向で!

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後輩恐るべし

ウチの会社の後輩が「愛の種」手売りに参加し、5万枚のうちの一枚を持っているというから驚きである。まさか身内にこんなツワモノがいるとは思いもよらなかった。ただ、彼は特にモーニング娘。が好きというわけではなく、アイドルを広く愛していると言う。今度石原さとみの握手会に行くらしい。「間接握手させてくれ」と言ったら、軽く引かれたので「嘘ぴょん」とお茶を濁しておいた。

このように、僕はすでにモーニング娘。が好きで好きでたまらないことを周りに告白済みであるのだが、ちょっとおっさんの人から「キモイ」と言われてしまった。心外なことこの上ない。なあみんな、僕たちはキモくないよな! いや、やっぱキモイのか……。でもキモくてもいいじゃん! キモイは褒め言葉!

さて、後輩の話に戻るが、彼から「SweetS」というグループを強烈に推された。聞いたことぐらいはあるような、ないような、そんな名である。どれどれ、検索に掛けてみよう。……おっ、ここが公式か。う〜ん、容姿的にはあまりピンとくるものがないな……。ダンスが超うまかったりするんだろうか。まあ、エロそうではある。それにしても、90年代生まれのアイドルが当たり前になってきていることには驚きを禁じ得ない。僕なんてこの子らから見たらおっさんなんやろなぁ……。

「モーニング娘。の中では高橋と亀井ですね」と彼は言う。「我が娘(絵里)に手を出したらただじゃおかないぞっ!」と脅しを入れて……はいない。そんなこと言ったらキモイを通り越してデムパになってしまう。絵里が我が娘なのは、眞鍋かをりではないが、ここだけの話である。

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梨華ちゃんとよっすぃ〜の愛物語

(0^〜^)<やあ梨華ちゃん

( ^▽^)<やあよっすぃ〜

(0^〜^)<うんとね……

( ^▽^)<珍しいじゃない。よっすぃ〜から電話を掛けてくるなんてさ

(0^〜^)<うん。や、最近どうかな、って思ってさ

( ^▽^)<別に、どうってこともないけど……

(0^〜^)<……そ

( ^▽^)<あ、どうかした? なんか悩み?

(0^〜^)<ぶはっ、そんなんじゃねぇから

( ^▽^)<嘘だね

(0^〜^)<はぁ?

( ^▽^)<なんかわかったんだから

(0^〜^)<う〜ん、ハイ、実は悩みがあるのです

( ^▽^)<ほらね。話してごらんなさい

(0^〜^)<やだ

( ^▽^)<え?

(0^〜^)<よっしゃ、頑張るぞ!

( ^▽^)<えっ? えっ? どういうことよ?

(0^〜^)<あんがとね! んじゃ、ばいばぁ〜い!

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