次回の女王の教室が楽しみすぎる
石村舞波が芸能活動を辞めるとのこと。舞波に関して特に思い入れがあるわけではないので、「みなさんのおかげでした」でヲタの物まねをしてる芸人のような状態に陥るでもなく受け止めている。しかしこういうときいつも思うのは、なぜ本人の口から辞意の表明がないのか、ということだ。公式サイトのトップにポコッと事実だけ載っけられてハイ終わり、じゃどうも釈然としない感じばかりが残る。どういう経緯があったのか本人の口から語られないと、どうでもいい憶測ばかりが飛び交うだけで、いまいちすっきりしない。ファンの私たちに詳しく経緯を知らせるのは、本人、本人が無理なら最悪事務所の義務ではなかろうか。例え美化されたり、嘘ばっかりな内容でもいい、ちゃんと知らせてくれないと、ファンとしては突き放されたような寂しさを覚える。もっと行くと、事務所とファンとの信頼関係の亀裂にまで発展しかねない。
ハロプロノートがここにある。舞波の習字のページを開くと、「希望」とあった。「なにごとも希望を持ってやることから、この言葉にし」たそうである。舞波にとってBerryz工房は、ハロプロは、希望ではなくなったということか。次の希望は「学業に専念すること」なのか。んなわきゃね〜!
ハロプロノートがここにある。舞波の習字のページを開くと、「希望」とあった。「なにごとも希望を持ってやることから、この言葉にし」たそうである。舞波にとってBerryz工房は、ハロプロは、希望ではなくなったということか。次の希望は「学業に専念すること」なのか。んなわきゃね〜!