いしよしのいしよしによるいしよしのためのいしよし
僕<吹原よ、今日のいしよしについて大いに語らおうではないか
吹原<興味ないね
僕<まあまあ、君の矢口を小栗に取られたからといって自暴自棄になってもつまらないよ。見ろ、世の中にはこんな素晴らしいものがあるんだ
吹原<興味を惹こうったって無駄だぞ
僕<おいおい、君が僕の脳内にいる以上ハロプロに関心がないとは言わせないぞ
吹原<もちろんあるよ
僕<ほう、どんなところに?
吹原<桃子さ
僕<へぇ! 君はなんていうか……矢口然り、気の強い子が好きだな
吹原<なんだ、人の趣味にケチを付けるのか
僕<いや、そんなつもりはないよ。むしろ桃子の魅力について大いに聞きたいね
吹原<……長くなるぞ?
僕<いや、それはまた別の機会に譲るとして……今はいしよしだ
吹原<仕方ないな
僕<見ろ、よっすぃ〜が一瞬カメラ目線になるのがなんともニクイね。まるで誰かに対して『こいつはオレのオンナだぜいっ』と挑みかかっているようだ
吹原<そうか? 俺にはそうは見えないが……
僕<君は本当にニブイ奴だね。よっすぃ〜のこの行動は僕らに対するメッセージも込められているんだ。『もっこりもこみちと梨華ちゃんがどうとか噂だけど、梨華ちゃんはちゃんと私のところにいますから!』ってね
吹原<お前さ、いしよし極にバイアスがかかりまくってるのな
僕<そうかい? だがこれはバイアスとか関係なしに、そうとしか考えられないよ
吹原<……まあいい
僕<そして梨華ちゃんの表情、まさに( ^▽^)そのものだと思わないか! 今さらながら思うよ、石川梨華の顔文字は( ^▽^)しかありえないんだってね!
吹原<しかしこいつらは一緒に仕事してもう5年も経つのに、石川が吉澤に抱かれて未だに照れまくってるのが微笑ましいな
僕<チッチッチッ……吹原君、いしよしはいつだって取れたて新鮮なんだよ……
吹原<微笑ましいけど……なんかちょっとエロいぞ?
僕<ふふっ、いしよしはハタチになって、爽やかセロリからエロ大根へと変貌を遂げたのだ
吹原<いしよしエロ解禁か
僕<ああ解禁だね。よっすぃ〜のココロのチンコよ、今勃ち上がれ!